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マニアクスでしか出てこない、いや、むしろ創れないんですね…。
死蝿の葬列、使ってみたかったのに…。
あとメカメタトロンもマニアクスなのねー。
葬列…といえば。
ここ最近、知り合いの方が亡くなりMAXなのでちょっとビビりまくりなのですが、
お葬式から帰ってきた母上様が一言。(晩酌中)
「お母さん、自分のお葬式に来てもらった人たちにちゃんと良い物をあげることにするわ!!」
縁起でもないことを高らかに宣言しないで下さい(キョーダイと共にツッコミ)
結局、「ちゃんと前もって子に伝えておくか遺言に書いておくかしてくれればいいから」というところに
落ち着く。
いや、上のお葬式でもらってきた物が超有名ドコロの洋菓子だったもんですから。
何か母上、どういう表現で言ったらいいか分からないが潔さみたいなものをビビッと感じたらしく。
「さすが●●●さんだ!」とか思われるようなビッグなモノを決めておくらしい。
いいよ、そんなトコロで伝説創らなくて!!!
以下、果てしなくアヤシイ香りがするかどうか分からないがバトンを。
アテシのスカウターを通した風景ですので注意。
↓【かっとばせ!シゲクニくん】内
PrinceJ殿から平伏し体勢で回ってきた爆弾バトン。
そろそろ引火するんじゃないかコレ?(笑
●指定キャラと会話形式で答えるバトン●
王子J殿指定→本多繁邦
でっかいバクダンだなぁオイ!!!(爆笑)
M島閣下キタ!!
アテシ(Pロン):「ほいさっさ。ということで本多召~喚~!」
本多:「呼んだか?」
P:「呼んだぜダンナ!!ということで質問に答えるのだー!」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
P:「1問目からエラいこっぱずかしい質問だなぁ。で、どうよダンナ。」
本多:「外見も内面も大事な要素だと思うな」
P:「他には?」
本多:「共にいるのが愉しくなければ…」
P:「あー、なるほどねー。ってダンナの場合もの凄く人が限られてこないか?(汗)」
■今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
P:「さてここで、好きな人というのが問題になるのだが。」
本多:「別に問題などないじゃないか」
P:「大アリだよダンナ。お前さん最初の頃は聡子さんに気があったくせに、
気がつくと清顕にどっぷり浸かってるじゃん。」
本多:「……彼は親友だから――」
P:「親友のフンドシ姿をアツく凝視しまくるのが普通の親友かッ!!(叫)
…ということで、清様と過ごすプランを教えなさいこのムッツリめ。」
本多:「清顕となら、また海にでも行きたいと思うな」
P:「あー、浜辺に座って、横で親友が寝入ったらまたこの世とか世界とか真理とかについて
考え出して、挙げ句の果てには再び親友の脇腹を凝視しまくりMAXなんですね。」
本多:「いや、それは……」
■好きな人と一緒にカラオケに行く事になりました。どんな歌を歌いますか?
P:「あー、前にゆうりタンが歌ってくれたやつ。あれがダンナにしっくりキます。」
本多:「どんな歌なんだ?」
P:「ひたすら清様を恋しがる歌です。」
本多:「……!!」
■夜の遊園地。初めて二人で観覧車に乗りました。手を繋ぐ?繋がない?
P:「さて本多さん。ほんとにほんの少々気を持っていた聡子さんは親友にとられちゃったし、
ここはやっぱり清様と乗ってもらいましょうかね。で、どうします?」
本多:「そこで繋いだら、それこそ変じゃないか」
P:「お前が何を言う。まぁ本多さんはそんな大胆な行動できませんよね~。
そうやって行動起こさなかったから自分のものにする前に清様死んじゃうし。」
本多:「頼むからそれを言わないでくれ…orz」
P:「あー、だいぶヘコんでるわー。ダンナらしいような、らしくないような。」
■楽しい時間デートの時間はあっという間。
いつの間にか終電が無くなってしまいました。そんな時どうする?
P:「おっと、変態本多さんのせいで終電逃しちゃったぜ★」
本多:「貴様、その言葉撤回しろ」
P:「え、あぁ。清様の美しさのせいですかダンナ?」
本多:「……いや、彼の気まぐれのせいだ」
P:「……あー…ご苦労様でーす。で、どうするんよ?」
本多:「彼が了承しそうな旅館を探すさ」
P:「アテシはそういう言葉をナチュラルに使うダンナが怖いですよ。」
■相手をかなり気に入ったあなた。告白は自分から?されるのを待つ?
P:「いや、告白以前に清様死んじゃうし。なので、これは「されるのを待つ方」よねぇ。」
本多:「彼はか弱い一面も持っているから……」
P:「そんなの理由にならんわこの変態。
だから勢い余って桃色現場を覗き見なんかしちゃうんだよ。」
■ずばり今、好きな人、気になる人が居る?
P:「こりゃー清様でっしゃろ。」
本多:「そうだが、別に変な意味は無い。ただ、彼の輪廻の経過が気になるんだ」
P:「このムッツリめ、ウソッパチこきやがって。」
■その人はmixiに棲息しますか?
P:「探したけど本多繁邦さんはいなかったよ。」
本多:「みくしい…?施設か何かか?」
P:「いや、行楽地とかじゃないっスよ。」
■次に回す五人と指定キャラ
P:「マサヤ様!!お願い、FE系譜のキュアンでヨロシコ★
ゆうりタン!!お願い、某小説の牙神でおねげします!!」
本多:「あと三人はどうするんだ?」
P:「え、アテシの今の言葉理解できちゃったの?!(滝汗)
あー、いいのいいの。モウマンタイです。」
本多:「猛…万体…?」
P:「何その激しそうなボディー表現。」
アテシのイメージでは本多さんて変態珍道中まっしぐらな人物(殴
そういやシリーズ第一巻の初めの段落で既に本多が”説明好きっぽい”表現が描写されてますね。
説明したり真理を求めたり人に説いたりするのは好きだけど、特に清顕のことで図星なところを
突かれると黙りこくる。
そんなイメージを持ってます。