[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コンニチワ。あずまんがの木村先生が遙3の譲に見えてしょうがないピッピロンです。
そして本日はシロガネーゼの誕生日だというので、(蓮野たん情報ありげとん!)銀をひっぺがして
人修羅の身体の模様でも描いてやろうじゃないか!と意気込んだけどダメでした。(爆)
気持ちがあっても手が動きませんでした。
アホ高揚という自動スキルが発動しなかったようです。
本日、買い物を終えて昼食を食べている時に適当にテレビをいじってたら洋画に遭遇したので
父と一緒に観ることに。
途中からなのでサッパリなところがなきにしもあらずですが、まぁ要は、アフリカのどっかに橋を
架けるために、白人の主人公が黒人のみなさんとガヤガヤしながら橋を建設しようとする話。
途中、人間のいるテントをライオンが襲いに来るのでドンパチ繰り広げる。
それらのライオンは色々と名前が付けられており、昔から恐れられている対象で。
ライオンにより、何人も犠牲になったり医者が死んでしまったり、戦友も命を落としたりするが、
主人公が最後の一頭を仕留めたことで、物語は終結に向かう…。
そんな感じ。
後半で、ライオンの一頭を仕留めた後、主人公の奥さん(美人でアテシ好み)が赤ん坊を抱っこして
列車に乗って主人公を訪ねてきます。
赤ちゃんもめっさかわいくて、幸せいっぱいで「ぱぱぁ~(だぁだぁ)」って感じです。
そこへ遠くから主人公が現れ、奥さんが「ダーリ~ン★」と幸せいっぱいに近づいて来る。
奥さんの横の枯れた草原からライオンが現れ、幸せ母子を襲撃。
主人公の叫びとともに、主人公、夢から醒めてベッドから跳び起きる。
まぁその後、戦友が…に気付くわけですが。
ウエエエェェン((´Д`;;))!!
そんなショッキングなことは予想してなかったんですけど!(滝汗)
ハッピーエンドでどうでもいい気持ちで観られるかと思ったら、どん底に突き落とされたんだけど!
思わず、父と「ひっでぇー!」って叫んだ…。
まぁその後は、考え方がちょっぴり常人とは違う戦友の仇打ちも兼ねて、銃を落としたりして
アップアップしながら仇討ちに成功。
エンディングの最後の最後では、奥さんが子供を抱いてアフリカの駅をウロウロ。
奥さん一直線で近づいて来る主人公、とっさに横に広がる枯れた草原を確認。
駅のホームで主人公と奥さん、ぎゅっと抱擁。
二人の奥には窓か扉が見えたが、そこから再びライオンが現れ母子を襲撃。
そんなことを考えたアテシは夢の壊し屋deathよ、ええ。(笑)
映画は『ゴースト&ダークネス』(1996年、米)です。
…ん?あれ??あれれ??
ゴーストとかダークネスって確かライオンに付けられてた名前じゃなかったっけか?(汗)
あれ、あれれ??ライオン主体?
あぁ、でもアレか。『ジョーズ』とか『鳥』みたいなもんだよな。うん。
私信
蓮野たん
やはは~、分かりづらいところにブァトン置いといてごみん。コッソリさせときたかったので★(笑)
何事もこっそりとやってるものは愛でるもんですよ(意味ワカラン)
昌浩バトンありが㌧!もっくんが予想以上に可愛かったよ!うっかり鼻血出たよ!!(爆)