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昨日のブログ更新終了後、たまっていた洗濯物を部屋干し開始。
洗濯終了後、リビングでのんびり暖まろうと電気カーペットと石油ストーブをつける。
やや経って、「ピーッ」という音が。
どうやら寒い時に限って、お約束に石油が切れた模様。
物置きにある石油かんから補給しようとしたら、補給用の電動ポンプがプシュンプシュンと作動せず。
嫌な予感がしつつも石油かんを持ち上げてみると、すんなりと持ち上がる18リットルかん。
隣にあったもう一つの石油かんもカラッカラ。
冬眠しろということか。
半分しか補給できなかった石油タンクを持ち、リビングへ。
どうしようと思い、父上に電話こいてみる。
「一かんで2000円あれば足りるけど、20キロくらい重さがあるよ」
持てる重さだが、年頃の小娘が腰曲げて石油をウントコどっこいショなんて運びたくない。
……車の運転可能なキョーダイが帰ってくるまで、極省エネ生活をすることに。
チームマイナス600%。
夜遅め、キョーダイ帰宅後ガソリンスタンドへ。
帰宅途中の車の中で、後部座席で石油36リットルに囲まれたアテシ。
「これで事故ったら二人とも火だるまなので、安全運転でお願いしまーす」とキョーダイに言ってみる。
「え?俺は運転席に脱出装置があるから大丈夫だよ。
爆発炎上するのはピンだけだよ★」
どこにそんな装置があるんだよ!(叫)
「車の天井に頭ぶつけてたんこぶできるよ。ていうかできてしまえ」
などなど、会話を通して「あぁ、あの親にしてこの子等あり」のような血縁の関係を感じつつ、
変なやりとりをしまくって帰宅。
とりあえず、大寒波は回避できました。