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昨日の夜、お肉どっさりの料理が苦手な母上が未ダ出張中なので、その他家族3人で夕食に
焼肉を食べに行ってきました。うわ~い、アテシにもっと血を流せと?(笑)
夕食と言うには少し遅めの時間だったのですが、焼肉屋行って14組待ち。おぉ~すごい。
まぁでも15組待ちとかザラなお店なので、くっちゃべって盛り上がりながら車内待ち。
30分くらいで入れたので、本命のカルビとかを注文。
…ここまではいいのだ。ここまでは。
「半サラダ」という料理を注文して、洗面器の如き食器に入ったサラダが来ましたよ。
…半?これで半なの…? ( Д ) ゚ ゚
いや、前にも来たことがあるお店だったので、量がハンパないことは承知していたのですが。
おっと…洗面器か…洗面器なのか…。(ガクリ)
おお~いちょっと待て~。このサラダ、4人分は軽くあるぜ~。
しかも同時に、「鶏のナンコツ」を頼んだのですが、私のイメージとしては…よく居酒屋とかで
出てくる、あの親指の先くらいのちっこいコリコリのだったんですが。
何その業務用消しゴムみたいなサイズ。
しかも量がこれまたハンパない。
ということで、うんまいカルビをほおばりながらサラダもモリモリと食べ、ナンコツも食べに食べ。
父上が注文なさった「豚トロ」なるメニューもす~ごく美味しい。
そしてサラダとナンコツ。おおっと、加えてロースも登場だ。しかも厚切り(汗
あぁ、やっべぇ。「半ライス」も頼んだら普通に白米がお碗にて1杯という量で来たぜよ。
しかも人数分頼んじゃったよ(大汗
ち、父上!一人でそんなにサラダ頑張らなくていいよ!(滝汗)
そんな感じに無心で食べてる途中、背後にいたカップルの席にあの「半サラダ」が来る。
おっと彼女、口に手を当てて驚いている!!ガンバレ彼氏!!
おとな3人、食べに食べて久々の焼肉終了。
値段としては、一人が食べて食べて飲んで大体2000円かと。
お店を出る途中にチラ見したら、あのカップル様はサラダを完食なさっておられました。
おっと彼女、見かけに寄らず凄い胃袋をお持ちで(笑
このお店はウチの地元の駅周辺にもお店を構えたので、行ってみたいという奇特な胃袋を
お持ちの方はアテシに声を掛けて下されば、お店の情報などをお教え申し上げるぞよ。
ゆうりたんがもう少しで引越しなさるので、「行ってらっしゃい祭」でも開こうかと思ったが、
やばい…提案したアテシが1ヶ月くらいお肉いらない状態でどうするよ…orz
本日、起床したら父上もキョーダイも休日ですが出勤。
あ、やっぱり二人とも朝食はヨーグルトのみで済ませましたか(笑
これより先は狂った乙女バトン在中なので免疫無い方は見ない方が大吉。
空耳たんとゆうりたんに投げてみたので、これから先の回り具合が非常に気になる今日この頃。
↓なりきり羅ブバットん内
蓮野さんからぺろりんちょと回ってきましたので、無節操に答えていきたいと思いやす。
知盛指名でございやす。
見て眼球を取り替えたくなるほど穢された思いをしても苦情なんて受け付けなくってよ★
●なりきりLoveバトン●
「俺を呼んだのはお前か…^0¥」
バトン回答中に室内に蛾が侵入したのでチモの言動にヒビが。
そしてそれを敢えて記録に残しとくアテシがここに。
気を取り直して猛将トモモリを再び召喚。お代はマッカ。MAG不要。
「俺を呼んだのはお前か…」
「あー、はい。そうです。不慮の事故があったので再召喚しました。」
「で…俺にどうしろと…?」
「えーと、これから質問をするので答えて下せぇ。」
「まず一つ目の質問~。【理想の恋人を教えてください】だそうな。」
「クッ…そんなことを答えてどうする…?」
「まぁそんなこと言わずにハイどうぞ。」
「…ふ…やはりアイツしかいないな…いや、あれは俺の獲物といった方が正しいか…」
「あー、望美ちゃんねハイハイ。あーそんな遠い目してないでさっさとこっちに戻って来て下さーい。」
「二つ目ー。【恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?】ですとな。」
「そうだな…強さが七割、見た目が五割…といったところか…」
「あーすんません。十割超えてるんですけど。それに性格はどうした性格は。」
「クッ…それも強くなければな…芯のあるほどに…」
「あー、硬めのアルデンテがお好みということで。」
「三つ目。【今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?】ですと。」
「クッ……お前も好き者なやつだな…。そんなことを聞いてどうする…?」
「いいから答えないと海にドボンですぜ将軍。」
「刃を交え、酒を飲み、束の間の生を味わう…他に何がある…?」
「うーむ・・・ツッコミたいことは山ほどありますが、まぁ望美たんと頑張って下さいよ、ハイ。
あ、あと貴方には睡眠が必要ですよ、睡眠が。」
「四つ目。うわー、これはどうでしょうか。【好きな人と初めてカラオケに行く事になりました。
相手に何を歌って欲しい?また何を歌う?】ですとよ。」
「空…桶…?」
「あぁ、お約束でそこからか。でも何故デートプランは理解できたんだ?
しかも「恋人」っていう意味、貴方の時代じゃ違う意味でしょーが。」
「もう一度…神子殿の舞を見たいものだ…」
「やめとけ。条件反射でアンタ一緒に舞っちゃうだろ。」
「五つ目。【夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキクライマックス?】なのか?」
「ほう…神子殿と夜空を見れるということか…」
「あー、まぁ空も大地も見れますがね。」
「たまには…語らうのも悪くはない…か…」
「語ってる間に隣にいる望美たんが寝ちゃいそうです。」
「クッ…神子殿の寝顔が見れるのも、生の証…ということか…」
「いちいち述べなくてよろしいですよ、この活動時だるだる症候群銀髪兄上め。」
「六つ目。【楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまった!
そんな時はどうする?相手に何て言う?】だってさ。どうするよ?」
「…クッ…答えられない…」
「こら、人様の困った時の決め台詞を取るんじゃない。」
「困ってなどはいないがな…。夜空を見ながら、そこいらで寝るのもいいものだ…」
「あー、つまりは原っぱとか公園とかで寝るつもりですか。風邪引くぞ。」
「だから俺がいるんじゃないか…?」
「色んな意味で望美チャンが余計に心配だぞ。将臣とか譲に怒られそうだからちゃんと二人とも
お家に帰りなさい。」
「七つ目。【相手をそれなりに気に入っているあなた。告白は自分からする?】だとさ。」
「クッ…それほどの女であれば…な…」
「だったら何度も海にダイビングしなさんな。」
「欲すれば…全てを奪うまでだ…」
「あー、ご馳走様なこってす。」
「ラスト八つ目。【ずばり、今好きな人、気になる人がいる?】だと。」
「俺は神子殿にしか興味が無いぜ…?」
「神子至上主義、ご馳走様です。あ、すいませーん、ご飯おかわりー。」
「追伸。『なりきりLoveバトン、次に回す5人の人(指名つき)』ということで、はい。」
「この紙に書いてあることを読めばいいのか…?」
「イエスです将軍。」
「(…?)一、空耳氷妃殿下に『イカ男』…。二、ゆうり権現に『あるべえる』…。何だこれは…」
「あー、だいじょぶ。多分電波受信してくれるから。」
「……?よく知らんが、俺は帰って寝るぞ…」
「おー、ありがとさんでした。あ、お礼といっては何だけど、帰ったら望美たんに渡して下さい。」
「…ひよ●まんじゅう…?」
チモルートにて候。ラブは無理だ…orz
色んな意味でごめんなさい。
そしてあのバトン、アナタのところへもきっと届くよ(笑
どこからともなくアナタのもとへ!