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昨日からクシャミが止まらんとです。
そして今日は鼻水という追加オプション機能まで付いています。
しょうがないが、風邪と認めてあげようじゃないかコンチクショ。
ということで、へっぷしょんと叫びつつ本日も無印ノクタンをプレイしていたのですが、行きつ(逝きつ)戻りつしてギンザ地下道を攻略している最中に、居間に大きな虫様が侵入してきまして。
「ギャアッ、蜂!お前は蜂なのか?!」とか絶叫しつつ、よく見てみたら割と大きな変な虫さんでした。
幸い、お尻が大きい刺す系の虫ではなかったことに気がつき、退治をすることに。
ウチのおかんはティッシュや雑巾で掴んで自然に帰すことができるんですが、私はそれができないのでカワイソウだが殺してしまう派。
近くにあったハエタタキ(兼ゴキブリ叩き君2号)でパシコパシコとブッ叩くが逃がす。
自分の命中率の悪さにショックを受ける。
そしてムッシーを叩き逃がした上にどこかへお隠れになられたので、止まってたノクタンを再開。
途中ラフィン殿5体にボコボコにされつつ、必死こいて出口をめざ…
おい、ムッシー様、こんな時にテレビ画面へ激突かよ。
今度こそ叩いてやる!と思ったら、すかさず熱い画面からお離れになるムッシー。
居間の電気を消し、頻繁に移動するムッシーを窓へ追いやる。
…お、おお?ムッシー様が網戸と窓の間へ。そのまま奥へと進むムシムッシー。
…窓を開けて、ムッシー大地へと飛び立つ。
………よかったな、自然に帰れて。そしてよかった、死骸処理しなくて。
そんなムッシーからの加護があってかどうか知らんが、地下道終了。
一息ついたので悪魔をかっ攫ってこようにも、またしても8体マキシマムの現状に直面。
邪教のじいさまが悪魔全書をくれたのはいいが、容量は8体のまま増えず。
こうなりゃ主人公を太らすしかな(強制終了)
へっくし。